手作り工房玉手箱

浅野　正子プロフィール 

2008年から工房玉手箱として活動を始めましたが2011年3.11の東日本大震災をきっかけに何か自分が出来ることがあるのではと考え思い浮かんだのが文字絵というものでした

以前から筆で文字や絵も描いていたこともあり血液型アルファベット絵文字 が生まれました

私は古布を使った作品や空の写真も撮っています

玉手箱の中からは私がその時感じて作りたいと思ったものを形にしています

根本にあるのは人・いのち・絆・癒しでした

そして描き続けているうち12年が過ぎ多くの方達とのご縁もいただきました

今年はコロナで作品展もなくなってしまい発表の場もネットにかわり

改めて玉手箱としてもしっかりと前を見据えてやらないとできないと感じました

これからも皆様のお力をいただきながら努力していきたい思っています

これからもどうぞよろしくお願いします

フェイスブック・インスタグラム・アメブロなどもやっています

よろしければ、そちらに作品は、掲載していますのでご覧いただけると幸いです。

ご縁に感謝いたします。